理論経済学から実証経済学へ

himaginary氏

フォックスが引用したテキサス大学のダニエル・ハマーメッシュ*1の2013年のJournal of Economic Literature論文によると、主要誌に掲載された理論系論文の割合は、1983年のピーク時には6割程度に達していたが、2011年には3割を切ったとのことである。低下のかなりの割合は1993年までに起きているが、その明らかな理由の一つはパソコンの普及である、とフォックスは述べている。その後のインターネット時代の到来と資料のデジタル化によって、公表データをそのまま使うのではなく独自にデータを加工した研究が増え、それが1993年以降の実証系研究の増加の殆どであった、とフォックスは言う。またフォックスは、実験経済学の研究が増えていることも指摘している。

via himaginary氏

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