Omnicare, Inc. v. Laborers District Council Construction Industry Pension Fund (1)

Omnicare, Inc. v. Laborers District Council Construction Industry Pension Fundについて,最高裁判所が裁量上訴を認めました。

毎年,一件以上,連邦証券法関係の最高裁判決が出るのは,研究対象が増えるということで良いことなのでしょうか。Roberts courtになってからの増加の原因が知りたいところです。

本件は,意見(すなわち,ソフト情報)に関する証券法11条の責任について争われた事案で,控訴裁判所でのsplitを解決するものと期待されます。個人的には,原審である第6巡回区合衆国控訴裁判所のIndiana State Dist. Council of Laborers v. Omnicare, Inc., 719 F.3d 498, 505 (6th Cir. 2013)のdoctrineが良いと思っています。最高裁判所の判断はどうなるでしょうか。

次の開廷期(OT 2014–2015)の課題です。

via D&O Diary, Securities Litigation & Compliance Matters, Business Law Prof Blog, SCOTUSblog